【後編】勝負の後半戦

ゴルフ

昼食休憩をして、後半へ。

自分の中では、後半パープレーなら通過の可能性はあるかなと思ってプレーしました。

アウトコース(1番)

フェアウェイど真ん中へ。

セカンドは、ピンまで124ヤード、PWニュートラルに打って、1.5ピン左につきました。

上りの、ほぼ真っすぐ、切れるとしたら、少しだけスライス。

これを決めきれずパー。

した。

2番は短いけど、フェアウェイが少し狭いパー4

3Wのティーショットを引っ掛け、左のラフへ。

林までは行きませんでしたが、木が邪魔でグリーン右端くらいしか狙えず。

52度のウェッジで狙い通りグリーン右へ。

15ヤードくらいのアプローチでしたが、緩んでしまい、1.5ピンくらいの長いパーパット。

上りの少しフック、しっかり打てましたが、カップに嫌われボギー。

パープレーを目指す中で、ボギー先行していましました。

3番

やや左ドッグレッグのパー4右の少しラフでしたが、木が邪魔で狙えず、残り150ヤードくらいでしたが、5Iで木の下を転がして、花道へ。

このアプローチをきっちり寄せてパー。

4番170ヤードのパー3

強めのフォローを感じました。

いつもなら7Iですが、今日の感じだとオーバーしそうで嫌だったので、8Iをチョイス。

いい感じでしっかり当てられましたが、グリーンに届かず。花道からのアプローチを寄せてパー。

相変わらず縦距離が合わないアイアンです。

5番パー4

ティーショットは右サイドフェアウェイ

セカンド165ヤードの軽いアゲンスト。

7Iでグリーンセンターからピン方向へ。

手応えアリのセカンドでしたが、15ヤードくらい手前、グリーンに乗っただけでした。

長いバーディートライでしたが、上手くお先の距離まで寄せてパー。

6番パー5

ストレートなロング、ティーショットをフェアウェイど真ん中。

セカンドが225ヤードのフォロー

7Wの左から少しカットのイメージでナイスオン

イーグルトライでしたが、わずかに外れバーディー。

ようやく1つ目のバーディーが取れました。

7番145ヤードのショート

風はややフォロー。8I軽めか9Iでしっかりか。

奥には行きたくないと思い、9Iをチョイス。

打った瞬間、あっ、薄いと思い、ゴー!!と気持ちを込めたら、ピンハイでした(笑)

1ピンのバーディーチャンスに着きましたが、相変わらずアイアンの縦距離が合っていない、しっかり当たっていたらどこまで行っていたんだろうと思いました。

これは決めたい!という上りの軽いフック、絶好のラインでしたが、わずかに届かずパー。

8番ストレートのパー4

この辺りで、ここまでパープレーだったので、予選通過の目が出てきたことを感じました。

ここで今日一番の大ミス。

ドライバーで少しドローと思ったら、ダフってしまい、100ヤードも飛びませんでした。セカンドは残り330ヤードのレディースティーの横のラフ。

3Wをチョイスしましたが、これもハーフトップで引っ掛けて左の林の方向へ。

3打目、140ヤードくらい。

左林が邪魔で、低くラインを出して乗るかどうか・・・

幸い手前にバンカーは無いので、コロコロ行けば、腹を決めて打ちました。

これがグリーン奥目に止まり、何とかパーパットを打つことに成功。

下りのスライス。あと一転がりで入りそうでしたが、なんとかボギー。

これが入っていたらという一打でしたが、被害は最小限に食い止めました。

最終9番パー5

想定しているカットラインは78なので、ここでバーディー取れればワンチャン通過できるか・・・

と思って、前のホールを忘れてティーショットはど真ん中。

セカンドは300ヤードくらい残っていたので、3Wで打って、これもど真ん中。

残り50ヤードのアプローチ。風はアゲンスト。

勝負の一打でしたが、ラインも出ず、グリーン右に乗っただけ・・・情けない。

横からフックの10歩くらいのバーディートライ

しっかり打てましたが、カップ右を通過、返しは60センチこれをお先に決めてパー

という事で、後半は37回でした。

ちょっと足りないかな〜

後半に関しては、まずまずの内容で、まずまずのスコアでしたが、やはりちょっと足りないかな〜

そんな感覚でした。

上がって途中経過は一桁順位で、案外70台が少なく、おっ、これは行けるかと思いましたが帰りの車内は速報とのにらめっこ。

みるみる順位は下がっていき、最終的にはカットラインの1打上。でもあと1打悪かったら、カウントバックで予選落ちでした。

ダメだと思っていたので、予選通過は良かったですが、次へ向けての課題

アイアンの距離感!!

ここの修正だ!とは思うものの、仕事もあって平日は練習に行けず。

家で出来る練習、体の調整に取り組むしかない。

そんな心境です。

期間は短いですが、出来る限りの準備をして、決勝に臨みます!

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