リカバリージョグ(疲労抜き)

ゴルフ

昨日のインターバルトレーニングをさらに効果のあるものにすべく、今日もChatGPTトレーナーに相談したところ、おすすめメニューを提案してくれました。

練習メニュー

①リカバージョグ(疲労抜き)

  • 内容:40〜60分ジョグ(キロ5:30〜6:30くらい、会話できるペース)
  • 目的:筋肉・心肺の回復、次の練習に向けての調整

② Eペース走(有酸素ベース強化)

  • 内容:60分前後ジョグ(キロ4:45〜5:15程度:サブ3狙いレベルのEペース)
  • 目的:LTインターバルの翌日でも、フォームと有酸素機能を落とさず鍛える

③ 疲労の具合次第でOFF(完全休養)

  • 内容:ストレッチや軽めのウォーキングのみ
  • 目的:違和感がある場合、疲労感が強い場合はしっかり休む勇気も必要

✅ 今日の調子を基準に選んでみよう

  • 脚が重い・心拍が高い → ①リカバージョグ or ③休養
  • 少し疲れあるけど走れる → ②Eペース走(軽め)
  • 元気だが明日ポイント練が控えている → ①or②を抑えめで

体の声を聞きつつ、全体の練習バランスを整えるのが「強くなる近道」ですね!
希望あれば、週の練習全体の流れや目的に合わせた調整案も出しますよ。

ということでした。

更に質問を追加

②の練習メニューで行くことを伝え、念の為、明日ゴルフの試合があるから疲労を残したくないことを伝えたところ、

疲労を残さないEペース走のコツとして

1. 時間は短めでOK

  • 60分ではなく、40〜50分でも十分
  • ゴルフの集中力や足腰を考えると「少し物足りないくらい」がベスト

2. ペースは下限寄りで(キロ5:15〜5:30)

  • サブ3狙いのEペース上限(キロ4:40〜4:50)は避けましょう
  • 気持ちよく汗かけて、心肺も軽く刺激できるくらいの感覚

3. ラストはクールダウン気味に落とす

  • 最後の1〜2kmは意識的に落として終了 → 疲労物質を流して翌日スッキリ

また、ゴルフについてのアドバイスとして、

  • 有酸素能力が高いと、後半の集中力やショット精度が落ちにくいです
  • ただし「ふくらはぎ」や「腰回り」が張ってるとスイングに影響するので、走り終わったら軽くストレッチorマッサージを!

ということで、

こんなペースで60分走りました。
メニューを無視して、10分多く走ったのは愛嬌ということで。

ペースは淡々と、昨日アドバイスをもらった、

肩甲骨を開いて走る

これを意識して走りました。

肩甲骨を開くと、もれなく骨盤も少し後傾するような感覚になりました。
今度レッスンに行くときに、この感覚が合っているのか聞いてみようと思います。

ゴルフで去年気付いた感覚とも通じるので、間違っていない方向に進んでいればいいなと思います。

帰宅後はゴルフの練習

明日はゴルフの試合です。

先月の試合での反省を活かし、パターの練習と小技の練習。

58°のウエッジで
・右手片手打ち
・左手片手打ち
・両手打ち

その後おまけで、パターの練習もしました。
大きな庭のある家ではないため限界はありますが、いい準備が出来ていると思います。

この辺りの練習方法、練習グッズ等はまた別の記事で🗒️

明日は予報が好転して、雨☂️マークから晴れ⛅️に。

先月より良い内容のゴルフをして、楽しめればいいなと思います。

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